宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
21款諸収入、4項雑入から22款市債、1項市債、7目土木債までは、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。 10目臨時財政対策債4,450万円の減額は、発行可能額の確定により減額するものでございます。 11目災害復旧債は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。 以上が歳入でございます。
21款諸収入、4項雑入から22款市債、1項市債、7目土木債までは、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。 10目臨時財政対策債4,450万円の減額は、発行可能額の確定により減額するものでございます。 11目災害復旧債は、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。 以上が歳入でございます。
6款諸収入、2項雑入、1目雑入2,355万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン個別接種交付金等の収入見込みにより増額するものでございます。 7款県支出金、1項県補助金、1目へき地診療所設備整備補助金10万4,000円の減額は、医療機器等備品購入費の補正に伴い、財源を併せて減額するものでございます。 以上が、令和3年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第4号)の内容でございます。
7款諸収入、2項雑入の補正は、資源物売払い代金の収入見込みにより増額補正するものでございます。 発議案第1号 宮古地区広域行政組合議会会議規則の一部を改正する規則でございますが、標準会議規則の改定に伴い、会議及び委員会の欠席理由について、具体例を挙げて明らかにするとともに、出産に伴う欠席届の提出可能な期間を明記しようとするものです。
21款諸収入、5項4目雑入、33節移住定住推進支援事業助成200万円は、移住定住推進支援事業に対する一般財団法人地域活性化センターからの助成金です。 34節保育所運営費返納金170万円は、令和元年度及び令和2年度において、保育所運営費の過支給が生じていたことから、保育園を運営する法人からの返納計画に基づき、令和3年度分の返納金を計上するものです。
また、理由はどうあれ、根拠はどうあれ、雫石銀河ステーションのレストランは、建物貸付料及び光熱水費等が免除されていることは、一般会計、歳入、17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、2節建物貸付収入欄に記載されているそば加工センターほか14件の貸付料及び21款諸収入、4項雑入、3目雑入、4節雑入欄に記載されている雫石銀河ステーションの東日本旅客鉄道株式会社雫石駅ほか5件のように、光熱水費等を
◆11番(千葉敦君) 歳入の12ページになりますけれども、雑入として、通園送迎バス利用料234万7,000円ありますけれども、これは1月の全協で説明があった幼稚園バスの実費徴収分だというふうに理解しましたけれども、なぜ当初予算ではなく、1号補正に計上なのでしょうか。
21款諸収入、4項受託事業収入、4目教育費受託事業収入、1節遺跡調査から、5項4目34節雑入までにつきましては、それぞれ決算見込みにより減額または増額するものです。 次に、29ページをお開き願います。 22款1項市債、2目民生債、1節社会福祉施設から、5目商工債、2節地域総合整備資金貸付までにつきましては、対象事業の決算見込みにより減額または増額するものです。
21款諸収入、4項雑入、4目過年度収入は、過年度実施分の放課後等デイサービス支援事業の補助精算により補正するものでございます。 5目雑入から、41-18、19ページに移っていただき、22款市債、1項市債までは、歳出の特定財源で説明をしましたので省略いたします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 先ほどの藤原議員からの歳出の45ページのところで、児童措置費のその他の1,386万9,000円、私保育料とお話ししましたけれども、今回児童手当の国庫負担金の追加交付金、こちら歳入の9ページになりますが、こちらを科目変更いたしまして雑入のほうに入れたということで、一応国庫という形にはなるのですが、返還金については国庫という扱いをしないでその他というところで充当
8款諸収入、2項雑入2,323万円、これは過年度報酬等支払返納金が主な内容でございます。以上、補正額の合計額は4,669万7,000円で、歳入の合計額を43億6,319万7,000円とするものでございます。 85ページに参ります。歳出でございます。2款保険給付費、1項療養諸費4,750万円、これは一般被保険者療養給付費負担金が主な内容でございます。
21款5項雑入につきましては、このたびの補正により増員となる会計年度任用職員に係る雇用保険料の本人負担分であります。 議案第2号の補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) これより質疑を行います。 22番、小野寺道雄君。 ○22番(小野寺道雄君) まず、障害者福祉費の医療的ケア児等非常用発電機貸与事業費についてお伺いします。
20款諸収入250万円、雑入です。 歳入合計、補正前の額220億5,296万5,000円、補正額8,901万4,000円、計221億4,197万9,000円です。 3ページをお願いいたします。歳出です。2款総務費4,404万7,000円、総務管理費です。 3款民生費1,686万円、児童福祉費です。 4款衛生費500万円、保健衛生費です。 7款商工費164万9,000円の減です。
◆14番(岩崎敬郎) 今の続きではないですけれども、歳入のほうで慰労金が雑入というふうなことになっているのですけれども、雑入というのはどこからどう入ってきたお金でしょうか、素朴な疑問です。
4款諸収入、1項雑入70万円、これは新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金でございます。 以上、補正額の合計額は84万8,000円で、歳入の合計額を1,672万6,000円とするものでございます。 歳出でございます。1款事業費、1項介護予防支援事業費84万8,000円、これは新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金及び新型コロナウイルス感染症対策用品の購入費でございます。
20款諸収入5,140万4,000円、雑入です。 21款市債8,830万円です。 歳入合計、補正前の額217億1,724万1,000円、補正額3億3,572万4,000円、計220億5,296万5,000円です。 3ページをお願いいたします。歳出です。2款総務費418万2,000円、総務管理費、戸籍住民基本台帳費です。 3款民生費6,098万3,000円、社会福祉費など記載のとおりでございます。
6款諸収入、2項雑入、1目雑入656万2,000円の増額は、歳出でご説明いたしましたオンライン資格確認の導入に係る医療情報化支援基金補助金及び新型コロナウイルス感染症での院内の感染拡大防止対策や診療体制確保のための医療機関並びに薬局等感染拡大防止対策支援事業費補助金を増額するものでございます。
21款諸収入、5項4目雑入、31節文化会館入場料1,414万9,000円の減は、新型コロナウイルス感染症の影響により、文化会館で行う予定であった鑑賞事業の中止に伴い、入場料収入を減額するものです。 22款1項市債、4目農林水産業債、2節農村施設210万円は、自然休養村センターの耐震改修に係る市債の増額です。
21款諸収入、4項雑入、2目弁償金は、原子力事故損害賠償和解金136万4,000円を計上するものでございます。 5目雑入から、1-12、13ページに移っていただきまして、22款市債、1項市債までは、歳出の特定財源でご説明いたしましたので省略いたします。 以上が歳入でございます。 次に、1-4ページをお開き願います。 第2表繰越明許費についてご説明いたします。
20款諸収入1,420万3,000円、貸付金元利収入、3ページをお願いいたします、雑入です。 歳入合計、補正前の額206億5,632万6,000円、補正額5億7,125万2,000円、計212億2,757万8,000円です。 4ページをお願いいたします。歳出です。1款議会費301万1,000円の減です。 2款総務費4億3,732万3,000円、総務管理費です。
15款2項国庫補助金及び3項委託金、17ページとなりますが、16款1項県負担金及び2項県補助金、18ページとなりますが、上から2つ目の21款5項雑入につきましては、御説明いたしました歳出に係るものであります。 18ページの一番上、20款1項繰越金につきましては、令和元年度決算による純剰余金20億2,641万円から予算計上済みの額の1,000円を差し引いた額を計上するものであります。